走行系統

タイヤ購入時のポイントとは?タイヤサイズの選び方と注意点を解説!

車のタイヤサイズの見方

こんな方におすすめ

  • タイヤ購入時のポイントってあるのかな?
  • タイヤサイズの選び方を知りたい。
  • 車種にあった最適なタイヤを選びたい方。

上記に悩みを解決します。

 

タイヤを購入したいけど、どこをどう見て良いか悩みますよね。

 

高い買い物だけに失敗をしたくないですし、間違ったタイヤを選んで危険な場面に会いたくもないですよね。

 

記事を読んでわかること

  • 車種にあったタイヤ選定
  • タイヤサイズの選び方
  • タイヤ性能
  • タイヤの種類

 

車には車種にあった最適なタイヤが存在します。

単純にタイヤサイズのみ合っていれば良いというものではありません。

 

当記事では、車種にあったタイヤ選びタイヤサイズの見方・性能など、タイヤ購入時のポイントを解説します。

 

当記事を読むことで、タイヤ選びの知識がつくと供に最適なタイヤの購入に役立ちます。

 

 

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もくじ

タイヤ購入時のポイント

  • タイヤサイズの選び方・確認
  • 車種に合ったタイヤを選ぶ
  • インチアップの注意点
  • アジアンタイヤ
  • ネット販売のタイヤ

 

 

タイヤサイズの選び方・確認

車のタイヤサイズの見方

 

タイヤサイズは難しそうに感じるかもしれませんが簡単です。

タイヤサイズの見方については『適切なタイヤサイズの確認』で解説しています。

 

 

車種にあったタイヤを選ぶ

車の買い替え10万キロ

車のタイヤは、『同じサイズ』という理由だけで選んではいけません。

タイヤサイズが同じであっても、車種が異なる場合は確認が必要です。

 

サイズが同じだけでは確認不十分

現在、セダンに乗っているとします。

同じサイズのタイヤを見つけましたが、1BOX用のタイヤでした。

サイズが同じだからといい、セダンに1BOX用のタイヤを履かせると (逆の場合も同じ) 、タイヤは片側のみ減るなど瞬く間に偏摩耗をします。

 

タイヤ

タイヤサイズのほかに、車種にあったタイヤを選ぶ必要があります。

 

 

インチアップの注意点

インチアップ

インチアップの際はインチアップの『上限』に注意して下さい。

可能インチアップの上限は車種のグレードを見ます。

 

例えば、車種Aの純正は18インチとします。

オプションで19インチが用意されていれば19インチへアップ可能です。

 

確認が必要

グレードに20インチがなければ、20インチはNGの可能性がありますのでディーラーへ確認が必要です。

 

また、インチアップ後のロードインデックスは、純正を上回るようにしなければなりません。

 

ロードインデックスとは、タイヤ1本の最大負荷能力を示す指数です。

 

 

アジアンタイヤ

アジアンタイヤ(HANKOOK)

アジアンタイヤとは、日本を除くアジアのタイヤメーカーです。

主に、韓国、中国、台湾、シンガポール、インドネシアなどがあります。

【韓国】

  • ハンコック (HANKOOK)
  • クムホ

【中国】

  • ZC Rubber

【台湾】

  • マキシス

【シンガポール】

  • Gitiタイヤ

 

以前のアジアンタイヤは日本製や海外製 (グッドイヤーやミシュランなど) と比べ、性能・品質は劣っていましたが近年は同等レベルまで上がっているほか、価格は安く設定されています。

 

国内メーカーのタイヤ1本の価格とアジアンタイヤ4本の価格が同じ価格のタイヤもあるほどです。(タイヤの種類によります)

 

タイヤ

国内メーカータイヤ1本の価格 = アジアンタイヤ4本の価格

 

 

アジアンタイヤの気になる点

国産・海外のタイヤメーカーに比べると、経年劣化を迎えるまでの時間は早いほか、劣化後の進行も国産タイヤに比べて早いです。

 

 

ネット販売のタイヤ

インターネット

ネット販売のタイヤの最大の魅力はなんといっても安さです。

安い上に品質は実店舗で買うタイヤと同じ品質です。

 

ネット販売を心配される方に、

『タイヤ購入後の組み換え』

を心配される方がいらっしゃいますが、心配は不要です。

 

ネット販売の中には、タイヤ組み換え店 (タイヤ組付け店) と提携しているネット販売店があります。

例えば、TIREHOOD|タイヤフッドは、全国4,200店舗以上のタイヤ組み換え店 (タイヤ取付店) と提携しています。

提携先の店舗は、タイヤ購入と同時に予約もできるほか、自宅に配送も可能です。

 

 

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タイヤ性能

  • グリップ性能
  • ドライ性能(乾いた路面での性能)
  • ウェット性能(濡れた路面での性能)
  • 乗り心地
  • 直進安定性
  • 静かさ(静粛性能)
  • 燃費
  • 耐摩耗性
  • 摩耗に強い

 

グリップ性能

グリップ性能とは、タイヤが路面を掴む (つかむ) 性能です。

  • グリップが高い:路面を掴む力は強い
  • グリップが低い:路面を掴む力は弱い

グリップ高いタイヤは『ハイグリップタイヤ』と呼ばれることもあります。

 

グリップ性能が高いタイヤは、遠心力に負けず安定した走行を実現します。

F1が各コーナーを高速走行できるのは、ハイグリップタイヤ (グリップが高いタイヤ) を履いているためです。

 

一方、グリップ性能が低いタイヤは、路面を掴む力は弱いためカーブを走行中に遠心力で膨らんでしまいます。

 

グリップの高いタイヤ (ハイグリップタイヤ) のデメリット

ハイグリップタイヤは、性能が良い分、値段も高くなります。

また、ハイグリップタイヤは柔らかいためタイヤの寿命短いです。

タイヤが柔らかいことで路面を掴み、踏ん張り・粘りが利き、カーブ走行時の遠心力にも負けず安定した走行ができます。

デメリット

  • 値段が高い
  • タイヤ寿命が短い

 

 

ドライ性能 (乾いた路面での性能)

ドライ路面

乾いた路面 (ドライ) での、タイヤ性能です。

乾いた路面での、操縦安定性グリップ力の性能を表します。

 

 

ウェット性能(濡れた路面での性能)

ウェット

ウェット性能とは、濡れた路面の性能です。

主に雨天時のタイヤ性能を言います。

 

ウェットに強いタイヤは、言い換えると『水はけの良い』タイヤです。

 

先程はドライ性能でしたが、ドライ性能が高いからウェット性能も高いとは限りません。

ドライとウェットは切り離して選ばなければなりません。

 

ドライ性能は低くてもウェット性能は高いタイヤはあります。(雨重視のタイヤ)

反対に雨には弱いタイヤだが、ドライには強いタイヤもあります。

 

 

乗り心地

乗車人数

タイヤによって乗り心地の違いはあります。

乗り心地を考えて造られてタイヤには、コンフォートタイヤがあります。

 

反対に乗り心地の悪いタイヤは、簡単なところでは扁平率の低いタイヤは乗り心地が悪くなります。

理由はクッションの役目となる空気量 (空気の体積) が少ないからです。

 

 

直進安定性

直進安定性

タイヤの縦溝直進安定性に影響します。

直進安定性が高いタイヤは、ハンドルが安定し高速道路の運転は疲れにくいです。

 

直進安定性が増す反面、カーブ走行時のハンドリングは犠牲になります。

直進安定性とバランスを考えてタイヤを選ばなければなりません。

 

 

静かさ(静粛性能)

タイヤの静粛性 (せいしゅくせい )とは、走行時のタイヤの静かさです。

ロードノイズとも呼ばれます。

 

静粛性はタイヤのトレッドパターンに影響します。

同じ車種・車速であっても、タイヤが異なる場合は車内へ伝わる音は大きくも小さくもなります。

 

 

燃費

燃費

タイヤの転がり抵抗 (摩擦抵抗) は、大きいほど燃費は悪くなります。

燃費の良いタイヤは、転がり抵抗が小さいタイヤです。

 

しかし、転がり抵抗が小さいタイヤはグリップ力も低いタイヤです。

 

 

耐摩耗性

長距離を走行しても摩耗が少ないタイヤは、ゴムが硬く耐摩耗性が高いタイヤです。

交換時期まで長い、寿命までが長いタイヤと言えます。

 

寿命が長い反面、グリップ力は落ちます。

 

耐摩耗性が高いタイヤは、ハイグリップタイヤに比べてゴムは硬いため、粘り・踏ん張りが弱いです。

ゆえにカーブではハイグリップタイヤに比べて膨らみやすくなります。

 

 

タイヤの種類

  • 夏用タイヤ(サマータイヤ・ノーマルタイヤ)
  • 冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ)
  • オールシーズンタイヤ
  • ハイパフォーマンス(プレミア)タイヤ
  • スポーツタイヤ
  • コンフォートタイヤ
  • ランフラットタイヤ
  • ミニバン・SUVタイヤ
  • エコタイヤ(低燃費タイヤ)
  • 中古タイヤ

 

夏用タイヤ(サマータイヤ・ノーマルタイヤ)

夏用タイヤ

夏用タイヤは新車購入時に取り付けられているタイヤです。

四季の路面温度や雨天時、直進安定性や静粛性など様々な状況を考えてて造られたバランスの取れたタイヤです。

 

降雪地域に住んでいない方は、1年を通して常に夏用タイヤの方が多いです。

 

 

冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ)

スタッドレスタイヤ

冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ) や降雪地域では必須のタイヤです。

温暖地域の方にとっても、日々の気温や山岳地帯を走行の場合は必要のタイヤです。

 

冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ) は低温時でも固くなりにくいゴムを用いています。

冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ) は、ゴムの弾性力を利用して噛み込んだ雪を排出します。

 

 

オールシーズンタイヤ

大まかに言うと、夏用タイヤと冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ) をあわせたタイヤです。

しかし、本格的な雪道では冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ) ほどの性能はありません。

 

1年間に1回 ~ 2回くらい雪が少し降る程度 (雪が降っても直ぐに溶ける程度) の地域の方には良い程度です。

 

急な降雪にタイヤ交換が面倒なために、常にオールシーズンタイヤを履いている方もいます。

 

 

ハイパフォーマンス(プレミア)タイヤ

ハイパフォーマンス (プレミア) タイヤとは、スーパーカーや高性能スポーツカーに装着されるタイヤです。

一般のタイヤとの違い

  • サイドウォール(タイヤ側面)の剛性が高く
  • 太いトルクや大馬力にも耐えられる
  • ハイグリップタイヤ
  • 優れた操縦性・応答性
  • 偏平タイヤ

 

偏平タイヤのためハンドリングの応答性能は高いです。

なぜなら、サイドウォールの高さが低いため、タイヤのよじれも少ないからです。

よじれが少ないためハンドリングにもたつきを生じず、キビキビした応答性になります。

 

扁平タイヤは段差を乗り上げる際の衝撃は大きいため、ピンチカットしないように気をつけましょう。

 

 

 

スポーツタイヤ

スポーツカー

スポーツ走行向けに造られたタイヤです。

ハイパフォーマンス (プレミア) タイヤほどの大馬力や太いトルクには耐えれませんが、操縦性や応答性に優れたグリップ力も高いタイヤです。

 

 

コンフォートタイヤ

コンフォートタイヤとは、操縦性を維持しつつ、静粛性・乗り心地を重視したタイヤです。

衝撃吸収や快適な乗り心地を兼ね揃えたタイヤです。

 

 

ランフラットタイヤ

ランフラットタイヤ

ランフラットタイヤ

『タイヤの空気圧がゼロになっても時速80km/hで走行距離80kmまでの走行が可能』

 

BMW社純正タイヤはランフラットタイヤです。

ランフラットタイヤ装着の際は、ランフラットタイヤ専用のサスペンションを装着しなければなりません。

タイヤのみ、ランフラットタイヤへ変更はできません。

 

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ミニバン・SUVタイヤ

SUV

ミニバン・SUV用のタイヤは、タイヤ側面 (サイドウォール) の剛性が高く、タイヤ接地面の外側は硬いゴムで造られています。

 

理由は、ミニバンやSUVは車高が高いためカーブ走行時は遠心力で車の傾きは大きく、タイヤ偏摩耗が顕著に現れるからです。

 

タイヤ外側の負担が大きくなるため、タイヤ側面 (サイドウォール) の剛性を高めたり、タイヤ接地面の外側は硬いゴムを使われています。

 

 

エコタイヤ(低燃費タイヤ)

エコタイヤ (低燃費タイヤ) とは、タイヤの『転がり抵抗 (摩擦抵抗) 』低減したタイヤです。

 

摩擦抵抗が小さいため、燃費が良くなります。

反面、摩擦抵抗が小さいためグリップ力は低下します。

 

 

中古タイヤ

新品タイヤの購入と違い、希望のタイヤが見つかることは少ないです。

 

希望のタイヤどころか自分の車やホイールに取り付けられるタイヤが見つかることも少ないです。

 

欲しいタイヤを見つけるにはによるところが大きいです。

また、タイヤの使用年数も経過していることから中古タイヤはリスクが目立ちます。

 

過度の期待はもたず、運良く見つかれば買う程度に考えておいた方が良いです。

 

 

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タイヤメーカー

【 国産タイヤメーカー 】

  • ブリジストン
  • ヨコハマタイヤ
  • ダンロップ(DUNLOP)
  • トーヨータイヤ

 

【 海外タイヤメーカー 】

  • グッドイヤー(アメリカ)
  • ミシュラン(フランス)
  • コンチネンタル(ドイツ)
  • ピレリ(イタリア)

 

 

ブリヂストンタイヤ

ブリヂストンタイヤ

世界シェア1位の国産タイヤメーカーです。

 

高性能タイヤと言えばブリヂストン、ブリヂストンタイヤを買っておけば間違いないと言うほど性能は確かなタイヤメーカーです。

 

買って間違いのないタイヤですが、高性能だけ有り価格は高いです。

主なブランド
  • ポテンザ(POTENZA):スポーツ系タイヤ
  • レグノ(REGNO):コンフォートタイヤ
  • BLIZZAK(ブリザック):冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ)

 

ヨコハマタイヤ

ヨコハマタイヤ

日本三大メーカーの1つがヨコハマタイヤです。

ヨコハマタイヤ (国産タイヤメーカー) もブリヂストンと同等レベルの高性能タイヤを製造・販売しています。

 

特に雨に強いタイヤに重きを置いています。

有名ブランドにADVAN (アドバン) があります。

 

冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ)では、アイスガードが有名です。

ブリヂストンと同じく性能・人気のあるタイヤメーカーです。

 

 

ダンロップ(DUNLOP)

国内シェア第2位のダンロップ。

シェアは2位ですが、タイヤ性能面ではブリヂストン、ヨコハマタイヤほどの評価はありません。

 

ヨコハマタイヤ同様に雨に強いタイヤ (ウェット性能) が目立ちます。

ちなみに、ダンロップは『ハイドロプレーニング現象』を発見したの会社です。

関連記事ハイドロプレーニング現象は雨の高速道路に多い?スリップ以外の対策とは?

 

 

トーヨータイヤ

国内シェア4位の国産タイヤメーカーです。

有名ブランドには『トランパス』があります。

 

  • トランパス:ミニバン専用タイヤ

 

新車購入時に装着されることが多いタイヤです。

 

 

グッドイヤー

グッドイヤー

世界シェア第3位のアメリカの老舗タイヤメーカーです。

トヨタの純正タイヤに多く採用されています。

 

 

ミシュラン

フランス

世界シェア第2位のフランスメーカーです。

タイヤ性能はブリヂストン並みに高い品質です。

 

欧州車の純正タイヤに採用されることも多く、ドイツのアウトバーンにも耐えるよう造らえているため丈夫なタイヤです。

世界初のラジアルタイヤを開発したタイヤメーカーです。

 

 

コンチネンタル

ドイツ

世界シェア4位のドイツのタイヤメーカーです。

欧州車の純正装着率が高いタイヤです。

 

ドイツのアウトバーンを走行しても問題ない丈夫なタイヤを製造しています。

グリップとコンフォートを兼ね揃えたバランスの良いタイヤも製造しています。

 

 

ピレリ

イタリア

イタリアのタイヤメーカーです。

イタリアのスーパーカー、フェラーリやランボルギーニの純正タイヤとして採用されています。

 

 

タイヤ交換の名称の意味と種類

タイヤ交換時は、専門用語が多く含まれる説明を受けることがあります。

以下はタイヤ交換時によく出てくる単語です。

 

タイヤ交換の種類

  • タイヤ履き替え(タイヤ着脱)
  • タイヤ組み換え
  • タイヤ組み込み
  • ホイールバランス調整

タイヤ履き替え(タイヤ着脱)、タイヤ組み換え、タイヤ組み込み、ホイールバランス調整についてこちらで解説しています。

 

タイヤ交換の他に出てくるワード

  • アライメント調整
  • タイヤのバルブ交換
  • ホイールナット交換
  • タイヤローテーション

 

 

アライメント調整

アライメント

アライメント調整をしていないタイヤは偏摩耗をします。

アライメント調整 (以下4つの角度調整)

  • キャンバー角
  • トーイン・トーアウト
  • キングピン角
  • キャスター角

 

アライメント調整とは、上記4つの角度調整をいいます。

アライメント調整をすることで、タイヤの偏摩耗を抑制します。

 

車のタイヤは地面と垂直、左右は平行に取り付けれれているように見えますが、実は肉眼ではわからない程の小さな角度がついています。

キャンバー角

タイヤを正面から見て漢数字の『八』のようについた角度は『キャンバー角』と言います。

 

 

トーインとトーアウト
【出典元:CAR CARE PLUS】

 

タイヤをから見て同じく漢数字の『八』の字のようについた角度は『トーイン』と言います。

反対に『八の反対』の時は『トーアウト』と言います。

トーとは『つま先』です。

 

タイヤのつま先が、八の字の様に内側は『トーイン』

タイヤのつま先が、八の字の反対は外側を向いているので、『トーアウト』と言います。

他にはキングピン角、キャスター角の2つがあります。

 

 

タイヤのバルブ交換

エアバルブ

タイヤバルブとは、タイヤの空気を入れる『口』です。

自転車の空気を入れる部分と同じです。

 

タイヤバルブは破損などが原因で、交換時期があります。

 

タイヤバルブの材質

  • ゴム製:寿命は短い
  • 金属製:寿命は長い

 

特にゴム製のタイヤバルブは金属製に比べて寿命は短いため、タイヤ交換とあわせて交換しておくと良いです。

 

 

ホイールナット交換

ホイールナット

ホイールナット交換とは、ホイールの固定に必要なナットです。

ホイールナット交換時はタイヤ浮かせる為にジャッキアップをします。

 

ジャッキアップをシない場合、ハブボルトが曲がる (変形) 恐れがあります。

また、ホイールナット締め付け時はトルクレンチを用いた適正トルクの締結が必要です。

 

 

タイヤ交換の流れ

タイヤ交換の流れ

  1. ジャッキアップ
  2. ホイールナットを外す
  3. 旧タイヤの取り外し
  4. 新タイヤの装着
  5. タイヤの空気入れ
  6. 車両にタイヤを取り付ける

 

車両のジャッキアップ

ジャッキ2

タイヤと路面が接触していてはタイヤは外れませんので、まずは車をジャッキアップします。

 

ホイールナットを外す

ホイールナット外し

タイヤはホイールナットにて締結されています。

ホイール中心にある、ホイールナットを外します。

インチ数により4本 ~ 6本のホイールナットがあります。

 

旧タイヤの取り外し

タイヤ取付

タイヤを外すにはタイヤチェンジャーと呼ばれる専用機器を用います。

タイヤをタイヤチェンジャーに乗せ、回転させながらタイヤとホイールが接っする部分 (ビード) を外します。

 

新タイヤの装着

再び、チャイヤチェンジャーを用いて新しいタイヤをホイールに取り付けます。

タイヤを取付ける前には、タイヤとホイールが接する部分(ビード)に空気漏れ防止剤を塗布します。

塗布後にタイヤチェンジャーにてタイヤをホイールに取り付けます。

 

タイヤの空気入れ

タイヤに空気を入れます。

お好みで窒素を入れることもできます。

 

窒素は空気よりも比重が軽いため、ハンドリングが軽くなるほか、空気に比べて抜けにくい性質があります。

タイヤ空気圧チェックの頻度を減らすこともできます。

ただし、有料や窒素充填が可能な店舗が限られます。

 

車両にタイヤを取り付ける

車両にタイヤを取り付けます。

タイヤ取付け後はジャッキをおろして完了です。

 

 

タイヤ交換の重要性

  • タイヤの役割り
  • タイヤの各トラブル
  • タイヤの交換時期(寿命)
  • タイヤで燃費は変わる
  • スペアタイヤの交換は必要?

 

 

タイヤの役割り

タイヤの4つの役割り

  1. 車重を支える。
  2. 駆動力・制動力を路面に伝える。
  3. 路面からの衝撃を和らげる。快適な乗り心地
  4. 直進性の維持と進路変更

 

 

タイヤの各トラブル

  • タイヤバースト
  • スタンディングウェーブ現象
  • ハイドロプレーニング現象

 

 

タイヤバースト

タイヤバーストはタイヤのひび割れなどが原因でおきます。

関連記事タイヤ側面のひび割れを放置するとバーストの原因に? 限界状態でも車検は通る?

 

 

スタンディングウェーブ現象

スタンディングウェーブ現象は、主にタイヤの空気圧不足高速走行が重なった時に起きやすくなります。

ひび割れ同様にタイヤバーストの危険性があります。

関連記事スタンディングウェーブ現象でバーストした時の 対処法!原因は高速と空気圧?

 

 

ハイドロプレーニング現象

ハイドロプレーニング現象は主に雨の高速走行時に起きやすくなります。

関連記事ハイドロプレーニング現象は雨の高速道路に多い?スリップ以外の対策とは?

 

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タイヤの交換時期

タイヤの交換時期は使用環境や運転状況により異なりますが、通常は約5年です。

紫外線に多く当たる環境などでは寿命は早く迎えます。

 

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タイヤで燃費は変わる

タイヤで燃費は変わります。

タイヤの種類により燃費が変わることもあれば、タイヤの空気圧による燃費の変化もあります。

低燃費タイヤはタイヤの『転がり抵抗 (摩擦抵抗) 』は低いため、燃費は良くなります。

 

また、タイヤ空気圧が低い場合も抵抗が大きくなり燃費は悪化します。

燃費悪化に合わせ加速性能も低下します。

 

 

スペアタイヤの交換は必要?

タイヤは未使用であっても寿命は約10年ほどです。

 

10年間確認していないのであれば、スペアタイヤの交換をされた方が良いです。

また、経年劣化の他にタイヤは自然と空気が抜けます。

 

空気が抜ける理由

肉眼ではわかりませんが、タイヤには微細な穴が無数に空いています。

空気は微細な穴を通り抜けやすいため、自然と空気が抜けます。

ちなみに、窒素はタイヤの微細な穴は通り抜けにくいため、空気と比べて空気が抜ける速度は遅くなります。

 

緊急時にスペアタイヤに交換と思ったら空気が抜けている、ひび割れして使えない (走行不可) ことにならないよう、スペアタイヤも年月が経過している場合は交換が必要です。

 

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タイヤ交換時の店舗の選び方

  • タイヤ量販店
  • ディーラー
  • カー用品店
  • ガソリンスタンド

 

タイヤ交換時の店舗選びは、タイヤ交換費用 (トータルコスト) に大きく影響します。

交換費用のみにならず、タイヤ交換の作業レベルや交換後に安心して車を運転できる否かにも関わります。

 

各店舗ごとの交換費用やメリット・デメリットについて解説

関連記事タイヤ購入後の交換費用(組み換え費用)はいくら?相場と交換時間についても

 

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タイヤ購入時は相見積もりを取る

費用

緊急時は除きますが、タイヤ購入まで時間がある場合は、必ず相見積もりを取りましょう。

相見積もりを取ることで、価格競争値引き交渉ができます。

 

1店舗のみの価格では、高いか安いか価格相場がわかりません。

比較することで高い・安いが判断しやすいほか、A店が高い場合は『B店ではもっと安かった』など言えるので値引き交渉を有利に進められます。

 

タイヤ

相見積もりを取ることで相場がわかります。

 

 

タイヤ交換時の気になる点

交換後の古いタイヤの処分

交換後の古いタイヤは一般廃棄物 (家庭用ゴミや粗大ごみ) として処分できません。

有料にて産業廃棄物として処分しなければなりません。

古いタイヤ (廃タイヤ) を使用しないのであれば、通常は店舗にて廃棄依頼します。(廃棄処分の料金は約¥300円)

 

 

タイヤ交換の作業時間

タイヤ交換の作業時間約30分 ~ 1時間30分程です。

作業時間は、タイヤサイズ、扁平率などにより異なります。

 

カー用品店やディーラーなど店舗別の交換時間やインチ別のタイヤ交換時間について解説しています。

特に、超扁平タイヤは時間を要します。

関連記事店舗別のタイヤ交換時間

 

 

タイヤ交換後の保証

2018年頃からイエローハットなど実店舗でもパンク保証を提供するサービスが増えつつあります。

「タイヤパンク補償」を全国のイエローハット店舗で開始した。新品タイヤ4本を購入する時に同サービスへ加入すると、購入から2年または走行距離2万5000km以内に1本でもパンクやバーストした場合、4本全てを新品タイヤに交換できる。補償額の上限は交換工賃を含めて10万円で、交換回数は1回のみ。加入料金は税別3000~6000円。

引用元:自動車春秋社

 

 

タイヤフッドのパンク保証

ネット販売のTIREHOOD|タイヤフッドは、無料にて購入から6ヶ月間はパンク保証がつきます。

さらに、希望の方には有料にて24ヶ月間の保証期間もあります。

 タイヤのインターネット通販サイトでも同様のサービスが進む。カーフロンティアが運営するタイヤECサイト「タイヤフッド」では、購入後2年間はパンクの本数を問わず交換できる「プレミアム保証」をスタートさせた。
 従来は6カ月のパンク保証を付帯していたが、「より安心してタイヤを購入頂くためには、さらに厚い保証を用意することが必要」(同社)としている。期間を2年間にする場合は有料となる。
 同社が実施した調査では、ドライバーの半数以上がパンクの経験があることが分かっている。

引用元:自動車春秋社

 

 

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出張タイヤ交換は可能?

時間的な都合で店舗に行けない方には出張タイヤ交換の方法があります。

出張タイヤ交換をしている店舗に限ります。

出張タイヤ交換では、自宅までタイヤを取りにきてくれます。

タイヤを持ち帰り新しくタイヤを取り付けた後、再び自宅までタイヤを持ってきてくれます。

店舗に行く手間や時間、店舗での待ち時間も省けます。

 

 

タイヤ交換は予約が良い

タイヤ交換時は事前予約が良いです。

店舗に行ってからすぐにタイヤ交換してもれることは少ないからです。

 

また、事前に予約を知れておくことで店舗側もタイヤ交換の準備ができます。

先客を待つ時間と自分のタイヤ交換時間を含めると多くの時間を要しますので事前予約が良いです。

 

 

1本のみタイヤ交換も可能

タイヤ1本だけの交換はもちろん可能です。

パンクやバーストなど1本のみ交換したいこともあります。

ただし、タイヤは左右同時交換が良いです。

 

特に、タイヤの消耗が進んでいる場合は左右交換が良い (無難) です。

理由は、消耗が進んでいるタイヤと新品交換ではタイヤの直径に差があるためです。

タイヤ販売店の方からも左右同時交換を進められはずです。

予算や時間的都合から1本のみの交換でも全く問題はありません。

 

 

タイヤ交換費用の相場

カー用品店やディーラーなどのタイヤ交換費用の相場

  • タイヤ1本:約¥1,600円 ~ 約¥3,500円
  • タイヤ4本:約¥6,400円 ~ 約¥14,000円

 

一番安い店舗は、カー用品店です。

反対に最も高い店舗はガソリンスタンドです。

 

ガソリンスタンドの場合、タイヤ価格は安いですが工賃が高く付きます。

結果、合計費用(トータルコスト) は最も高くなります。

タイヤ交換の工賃の内訳や廃タイヤの処分についてもお伝えしています。

 

タイヤの交換費用(タイヤ組み換え費用)

関連記事タイヤ購入後の交換費用(組み換え費用)はいくら?相場と交換時間についても

 

 

持ち込みタイヤ交換

  • ネットで買ったタイヤを持ち込み
  • タイヤの直送

 

 

ネットで買ったタイヤを持ち込み

Amazonなどネットで買ったタイヤの持ち込みは工賃が高い、あるいはお断りしている店舗があります。

一般的にはタイヤ組み換えを嫌がる店舗が多いです。

詳しくは『タイヤ購入後の交換費用(組み換え費用)』で解説しています。

 

 

タイヤの直送

タイヤの直送は事前に確認が必要です。

持ち込みタイヤ交換を検討している方であれば、TIREHOOD|タイヤフッドがおすすめです。

TIREHOOD|タイヤフッドなら、タイヤ組み換え店は提携先から購入と同時に予約ができます。

もちろん、提携先のタイヤ組み換え店へタイヤを直送できます。

詳細は『タイヤ購入と同時にタイヤ組み換え店を予約』をお読み下さい。

 

 

まとめ

  • タイヤ購入時のポイントは、車種にあったタイヤを選ぶことです。
  • タイヤサイズが同じでも、適用車種が異なるタイヤは選んではいけません。
  • タイヤサイズの選び方はタイヤ側面の数字を見て選びます。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

関連記事タイヤをどこよりも安く買う方法を解説!どこで買うのがいいか一番安い店を詳細解説!

タイヤを安く買う方法

 

タイヤフッド (TIREHOOD)

タイヤフッドはタイヤをネット販売しているサイトです。

直接販売 (直販) 形式を採用しているため、タイヤ価格は実店舗より安く購入できます。

購入タイヤはタイヤフッド提携先のタイヤ交換店へ直送のほか、自宅の配送も可能です。

 

タイヤフッド提携先のタイヤ交換店は、全国で4,200店舗以上 (全国のガソリンスタンドなど) 、1都道府県当たりの平均は約90店舗あります。

提携先のタイヤ交換店が無いなど困ることはありません。

タイヤ交換店 (提携先) の予約は、タイヤ購入時にあわせて取れるため手間を省けます。

 

タイヤ交換時に他の店舗で買ったタイヤだからと心配することも一切ありません。

全タイヤに無料6ヶ月間パンク保証が付いたうえ、タイヤを安く買えます。

 

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