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電動パーキングブレーキの構造とは?信号待ちと渋滞時の使い方を解説!

投稿日:2018年6月1日 更新日:

電動パーキングブレーキ

一部高級車にしか装備していなかった電動パーキングブレーキが、最近はミニバンなどにも装備されてきました。

電動パーキングブレーキの操作はシンプルで簡単ですが、操作方法を知らないとせっかくの便利な機能も使えないため、今回は構造を含めた使い方を解説していきます。

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電動パーキングブレーキとは

電動パーキングブレーキ (EPB:Electric Parking Brake) とは、従来のワイヤーを引っ張る機械式パーキングブレーキ(サイドレバーブレーキ・サイドブレーキペダル)に替わる、電動で作動するパーキングプレーキ装置です。

ただし、ワイヤーの引っ張りを電動で行わずワイヤーそのものが存在しないパーキングブレーキになります。

操作は自動と手動の両方を使い、スイッチ1つで簡単に作動解除ができます。

以前は、一部の高級車にしか装備していませんでしたが、最近はミニバンなどの車種にも採用されるようになってきました。

 

電動パーキングブレーキの構造

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従来の機械式サイドプレーキはワイヤーを引っ張っり、車を駐車させていましたが、電動パーキングブレーキは、油圧ブレーキキャリパモーターと歯車を装備しています。

パーキングブレーキを作動させる動力源はモータになり、その力を歯車を介してプレーキパッドに伝えます。

ブレーキパッドに伝えられた力はブレーキディスクを押し付け、車両を駐車する力に変換されます。

従来の機械式のようにワイヤーを使うことはありませんので調整の必要ありませんが、モーターの寿命は考えなくてはなりません。

 

電動パーキングブレーキの使い方

かけ方(作動)

  • フットブレーキ(ブレーキペダル)を確実に踏み込こみます。
  • 電動パーキングブレーキのスイッチ引き上げると作動します。

作動中にフットブレーキ(ブレーキペダル)を離しても、電動パーキングブレーキは作動を継続します。

 

解除

  • フットブレーキ(ブレーキペダル)を確実に踏み込みます。
  • 引き上げたスイッチを元の位置に押し下げると解除になります。

 

信号待ちや渋滞時はブレーキホールドが便利

信号待ちの時にはブレーキホールド機能(停止保持機能)が便利です。

最初にブレーキホールド機能をONにしておきます。

車が停止中にブレーキペダルから足を離しても、自動でパーキングプレーキがかかります。

信号が青に変わり発進する際は、アクセルペダルを踏み込むと自動解除します。

 

坂道発進の使い方

  1. シートベルトを締めます。
  2. 電動パーキングブレーキのスイッチを引き上げ作動させます。
  3. シフトポジションがドライブ(D)になっていることを確認します。
  4. アクセルペダル踏み込みます。
  5. 電動パーキングブレーキは自動解除します。

電動パーキングブレーキを作動・解除する際には音がしますが、この音は作動音であり異常な音ではありません。

 

まとめ

  • 電動パーキングブレーキの構造は、ブレーキキャリパーにモーターを装備したブレーキシステムです。
  • 信号待ちや渋滞時には、ブレーキホールド機能(停止保持機能)が非常に便利な機能です。
  • 坂道発進時は、後退することなく発進ができます。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

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