タイヤの購入

オールシーズンタイヤとは?スタッドレスタイヤは不要?購入に適している方と地域についても

2023年1月29日

オールシーズンタイヤ

オールシーズンタイヤとは一年中使えるタイヤ?
スタッドレスタイヤに交換は不要?
オールシーズンタイヤの購入に適している人や地域は?

 

オールシーズンタイヤと聞いて、

  • スタッドレスタイヤに交換しなくて良いの?
  • タイヤの特徴や性能などは?
  • オールシーズンタイヤの購入に適している方や地域を詳しく知りたいな。

と思ったことはありませんでしょうか?

 

タイヤ交換は手間や時間、店舗に依頼すると工賃や予約も必要のため面倒ですよね。

できればタイヤ交換はない方が良いですよね。

 

実はオールシーズンタイヤ条件によってはスタッドレスタイヤ代わりになるタイヤです。

夏用タイヤ・冬用タイヤ (スタッドレスタイヤ) として通年使えるタイヤです (条件によります)

 

当記事では、オールシーズンタイヤの特徴と購入に適している (向いている) 方や地域についても解説します。

記事を読むことで、スタッドレスタイヤの不要・必要についてわかるほか、オールシーズンタイヤの購入判断の参考になります。

 

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オールシーズンタイヤとは?

オールシーズンタイヤ

 オールシーズンタイヤ = 全天候型タイヤ

 

オールシーズンタイヤのイメージは ”夏用タイヤ” と ”スタッドレスタイヤ” の中間のタイヤのイメージです。

ドライ路面 (乾いた路面) や雨天時のウェット路面 (濡れた路面) 、冬の雪道など全天候に対応したタイヤです。

 

注意

完全な全天候型タイヤではありません。
全天候に対応していると言っても、おのおののタイヤ性能は特に高いわけではありません。

 

 

オールシーズンタイヤの特徴

オールシーズンタイヤの特徴

  • グリップ力
  • 雪道走行
  • アイスバーン(凍結路)の走行
  • 耐摩耗性

 

»『オールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤ、夏用タイヤの比較表』を先に見たい方はこちら

 

 

グリップ力

  • 夏用タイヤと比較
  • スタッドレスタイヤと比較

 

 

夏用タイヤと比較

夏用タイヤ

全ての局面で高いグリップ力を発揮するわけではありません。

グリップ力は夏用タイヤよりも劣ります

ドライ路面・ウェット路面に対応していますが、夏用タイヤに近いグリップ力のタイヤです。

 

スタッドレスタイヤと比較

スタッドレスタイヤ

 

雪道ではスタッドレスタイヤ同等のグリップ力ありません

夏用タイヤに比べてグリップはしますが、スタッドレスタイヤのグリップ力には及びません

 

夏用タイヤや冬用タイヤのように特化したタイヤ (専用タイヤ) ではないため、おのおの性能レベルは高いとは言い難いタイヤです。

 

 

雪道走行

  • 浅い雪道 / 積雪路面 / 圧雪路面
  • シャーベット状

 

 

浅い雪道 / 積雪路面 / 圧雪路面

雪道

浅い雪道や雪が押し固められた圧雪路の場合は走行可能です。

ただし、スタッドレスタイヤほどの効きは期待はできません

 

 

シャーベット状

シャーベット

シャーベット状 (雪と水が混ざった状態) 走行可能です。

 

 

アイスバーン走行 (凍結路面)

凍結路面

オールシーズンタイヤはアイスバーン (凍結路面) の走行できません

アイスバーン (凍結路面) の走行にはスタッドレスタイヤ必要です。

 

アイスバーン = 凍結路面 = スケートリンク状態の路面

 

 

耐摩耗性

タイヤ摩耗

夏用タイヤべて少し摩耗しやすく(減りやすく)、スタッドレスタイヤべて少し摩耗しにくい(減りに)くいタイヤです。

 

 

オールシーズンタイヤとスタッドレスタイヤ・夏用タイヤの比較

路面の状態 夏用タイヤ オールシーズン スタッドレス
通常路面 ドライ路面
ウェット路面
積雪路面 浅い雪道 ×
シャーベット路面 ×
圧雪路面 ×
アイスバーン × ×
交通規制 冬用タイヤ規制 × 注意1
チェーン装着規制 × × ×

注意1:スノーフレークマーク付きは可能。無しは不可

 

オールシーズンタイヤが雪道を走行できると言っても、スタッドレスタイヤには及びません

浅い雪道の走行は可能ですが安定性や信頼性はスタッドレスタイヤに余力があり心もとないです。

 

本格的な雪道や降雪地域ではスタッドレスタイヤが必要です。

特にオールシーズンタイヤアイスバーン (凍結路面) を走行できません

 

スタッドレスタイヤは極寒の地域 (低温) でもゴムの柔らかさを保ちグリップのしやすいタイヤです。

オールシーズンタイヤのゴムにスタッドレスタイヤと同等の耐寒性はありません。

従って、アイスバーンや本格的な降雪地域ではスタッドレスタイヤが勝ります。

 

オールシーズンタイヤが雪道でも走れる理由

オールシーズンタイヤには耐寒性のある特殊なコンパウンドが採用されているため、タイヤのゴムは柔らかく造られています。
また、排水性を考慮したトレッドパターンはスリップの抑制になり圧雪路を走行可能にします。

 

 

制動距離の比較 時速40km/hの場合

  夏用タイヤ オールシーズン スタッドレス
圧雪路面 約30m 約23m 約17m
アイスバーン (凍結路面) 約105m 約101m 約78m

 

 

オールシーズンタイヤのメリットとデメリット

メリット デメリット

タイヤ交換不要

タイヤの保管場所要らず

天候・路面に左右されない

【※条件あり】 冬用タイヤ規制であっても走れる

スタッドレスタイヤに比べてウェットに強い

中途半端なタイヤ性能

アイスバーン(凍結路面)は走行不可

燃費の悪化

スタッドレスタイヤ程の性能はない

走行音

 

タイヤ交換不要

タイヤ交換

スタッドレスタイヤに履き替えるほどの必要がない地域の方は、1年を通してオールシーズンタイヤのみで通せます

 

タイヤ交換は不要のため交換の手間時間、寒い外でタイヤ交換をする必要はありません。

また、店舗でタイヤを交換してもらう際にかかる工賃もかからないほか、交換の予約電話も不要です。

 

タイヤ交換作業のために1日を潰してしまうことはありません。

 

 

タイヤの保管場所要らず

タイヤ保管場所

1本のタイヤで通せるため、スタッドレスタイヤの保管場所を取りません。

特に賃貸の方や交換スペースに余裕がない方はタイヤの保管場所に悩むことはありません

 

 

天候・路面に左右されない

天候の変化

急な天候・路面変化にも焦ることなく運転時の気持ちに余裕がもてます。

 

温暖な地域の昼の気温が10℃前後あったとしても、夕方頃からは気温0℃前後になることは毎日にようにあります。

また偶然、標高の高い山間部を走行した際も気温は一気に下がります。(気温は標高100m上がると気温は約0.6℃下がります。標高1000mでは気温は6℃も下がります)

 

急な状況変化が生じても気持ち余裕を持った運転ができます。

 

 

【※条件あり】 冬用タイヤ規制であっても走れる

スノーフレークマーク

 

タイヤのサイドウォール部分に『スノーフレークマーク』の刻印があるオールシーズンタイヤは、『冬用タイヤ規制』の高速道路であっても走行可能です。

『スノーフレークマーク』の刻印ないオールシーズンタイヤは冬用タイヤ規制の場合は走行できません

『スノーフレークマーク』の刻印があるタイヤは冬用タイヤと認められているため、冬用タイヤ規制の道路 (高速道路) であっても走行可能です。

 

タイヤチェーン装着規制の場合

『タイヤチェーン装着規制』が義務付けられている道路では『スノーフレークマーク』の刻印があるオールシーズンタイヤであってもタイヤチェーンを装着しなければ走行はできません。
『タイヤチェーン装着規制』の場合、夏用タイヤのように『スノーフレークマーク』の刻印がなくてもタイヤチェーンを装着すると走行できます。

 

 

 

『M + S』(マッド・アンド・スノー) は冬用タイヤと認められていない

M+S

タイヤのサイドウォールには『スノーフレークマーク』のほかに『M + S』(マッド・アンド・スノー) の刻印があるタイヤもあります。

 

『M + S』(マッド・アンド・スノー) の刻印は雪道ぬかるみも走行できるようにラジアルタイヤのトレッドパターンを変えたタイヤです。

  • M:Mud (泥やぬかるみ)
  • S:Snow (雪)

を意味しています。

 

Sはスノーを意味するSですが、『M + S』(マッド・アンド・スノー) の刻印があっても、先程の『スノーフレークマーク』の刻印がなければ、『冬用タイヤ規制』の道路は走行できません

冬用タイヤ規制』の通行可能 / 通行不可の判断は『スノーフレークマーク』の刻印の有無が問われます。

『M + S』(マッド・アンド・スノー) の刻印がなくても、『スノーフレークマーク』の刻印のあれば『冬用タイヤ規制』の道路は通行可能です。

 

 

スタッドレスタイヤに比べてウェットに強い

タイヤ雨

スタッドレスタイヤタイヤ濡れた路面ではスリップしますが、オールシーズンタイヤはスタッドレスタイヤよりは滑りにくいタイヤです。

ただし、夏用タイヤ比べると滑りやすいです。

夏用タイヤとスタッドレスタイヤの中間くらいの滑りやすさです。

 

 

オールシーズンタイヤのデメリット

中途半端なタイヤ性能

オールシーズンタイヤは夏用タイヤとスタッドレスタイヤの中間のタイヤです。

違う言い方をすると、どっちつかず中途半端なタイヤです。

オールシーズンタイヤは様々な局面に対応できる一方、おのおのの局面にはあまり高い性能を持っているタイヤではありません。

 

 

アイスバーンなど凍結路は走行不可

アイスバーン

スタッドレスタイヤと違いアイスバーン (凍結路面) の走行はできません

スタッドレスタイヤがアイスバーンを走行できる理由は、低温であってもタイヤのゴムは柔らかさを保ちグリップするためです。

オールシーズンタイヤのタイヤゴムは低温に対応していませんのでアイスバーンではグリップしません。

アイスバーン (凍結路面) の走行は危険ですので絶対走行しないでください

 

 

燃費悪化

給油

オールシーズンタイヤの燃費は一般的な夏用タイヤ (ノーマルタイヤ) と比べて悪いです。

燃費が悪い理由はオールシーズンタイヤが採用しているタイヤのゴムは柔らかい特殊なコンパウンドです。

タイヤのゴムが柔らかいために路面との摩擦抵抗が大きく燃費が悪くなります。

当然エコタイヤと比べると、さらに燃費は悪くなります。

 

 

スタッドレスタイヤ程の性能はない

積雪路面の走行は可能ですが、スタッドレスタイヤほどの安定感・余裕ありません

 

夏用タイヤでは走行できないが、オールシーズンタイヤなら走行できる” くらいに思っていたほうが良いです。

 

積雪1cm ~ 2cm程度、シャーベット状の路面状況であれば走行はできますが過信禁物です。

 

 

快適性

タイヤのゴムに特殊コンパウンドを採用しているため、夏用タイヤに比べてタイヤのゴムは柔らかいです。

タイヤのゴムが柔らかいため路面との摩擦は大きくなり走行音大きめです。

スタッドレスタイヤほどの走行音 (路面とタイヤの摩擦音) がします。

 

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コストパフォーマンス

コストパフォーマンス(費用対効果)

オールシーズンタイヤの価格夏用タイヤよりも高くスタッドレスタイヤ同額ほどです。

  • 夏用タイヤよりも高い
  • スタッドレスタイヤとほぼ同額

 

スタッドレスタイヤ同額ほどですが、雪道での性能スタッドレスタイヤ劣ります

夏用タイヤでは走れない雪道は走れますが、ドライ路面・ウェット路面グリップ力夏用タイヤに比べて劣ります

 

 

オールシーズンタイヤの購入に適している方や地域

都市部

購入に適している方や地域

年間に数回だけ微量の雪が降る地域

 

オールシーズンタイヤの購入に向いている方、あるいは必要な方は、オールシーズンタイヤの特徴と同様に中間的気候の方です。

 

中間的気候と言うのは、

雪が降らない地域”と”本格的に雪が降る地域”の中間の方です。

 

年に数回だけ微量の雪が降る地域、あるいは雪はほとんど降らない地域、雪が降ったとしても翌日には溶けている地域です。

 

中間的気候の方にはオールシーズンタイヤは適しています

 

本格的に雪が降る地域の方は迷うことなくスタッドレスタイヤを購入してください。

オールシーズンタイヤでは対応できず危険です。

 

反対に雪が全くと言ってほど降らない地域の方には夏用タイヤのみで一年を過ごせます。

 

中間的気候の年に数回だけ微量の雪が降る地域の方にはオールシーズンタイヤ一番適しています

 

たとえば、太平洋側の地域 (関東や東海、関西地方など) などです。

ただし東京や神奈川県、愛知県であっても標高の高い地域 (山間部) では、冬の気候は降雪地域と変わりないためスタッドレスタイヤが必要です。

オールシーズンタイヤでは冬を乗り切ることはできません。

 

1年間に数回しか雪が降らない地域かつ、積雪量がわずかな地域。

除雪するほどではない、あるいは雪が降った翌日には溶けて無くなっているような地域では、オールシーズンタイヤが適しています。

 

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まとめ

  • オールシーズンタイヤとは、夏用タイヤとスタッドレスタイヤの中間のタイヤです。
  • オールシーズンタイヤの特徴はドライ・ウェット路面・浅い雪道走行可能なタイヤです。
  • オールシーズンタイヤの購入に適している方は、年に数回だけの微量雪が降る地域の方です。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

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