
この記事では、ブースターケーブルを選ぶ際に何を見て選べば良いか、ポイントになる点について紹介していきます。
バッテリー上がりを起こした時の為に常備してあるといいけど、選び方がいまひとつわからないという方もいらっしゃると思います。
間違った選び方をして、故障や事故・怪我に繋がることは避けたい思いがあります。
イメージと異なりブースターケーブルの選び方は思ったより簡単です。
選んだ後はブースターケーブルを常備しておくことで、バッテリーが上がってしまった際に、
自車のみならず他車の救援にも役に立つことができます。
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ブースターケーブルの選び方
- 電流量 (単位:アンペア (A) )
- 電圧 (単位:ボルト (V) )
- ケーブルの長さ (単位:(m) )
電流量(A)や電圧(V)と聞くと難しく感じるかもしれませんが、
すごく簡単ですので、一つ一つお話していきます。
ケーブルの太さとアンペアの関係とは?
ブースターケーブルの選び方は電流量(アンペア)で決まります。
電流量とは、救援車と故障車を繋ぐブースターケーブルを流れる電流の量のことです。
単位は『アンペア』と表します。頭文字をとって『A』と表記もされます。
(例) 50A、80A、100A、120A
ブースターケーブルのアンペアは、主にこの4つです。
電流量はエンジン始動に必要な電流量になり、車種により違いはありますが、
概ね排気量により決まります。以下の表が参考になります。
| 電流量(A) | 車種・排気量(cc) |
| 50A | 660cc ~ 1500cc |
| 80A | 660cc ~ 2500cc |
| 100A | 660cc ~ 大排気量車、外国車 |
| 120A | 基本的に全ての車種に対応 |
迷った時やわからない時は、普通車であれば120Aを購入しておきます。
『大は小を兼ねる』で、容量の大きいものを使用した場合は余裕がありますので
120Aであれば車種を問いませんので問題はありません。
電流量とピッタリ合ったものを選ぶ必要はありませんし、小さめの電流量のブースターケーブルを選んだ場合には、救援車もそれなりの車種に限定されてしまいます。
120Aを選んでおくことで、どのような車種にも対応できますので、120Aを選んでおくことをおすすめします。
電流量を簡単に見分ける目安は、ケーブルの太さです。
ケーブルの太いものは電流量も大きくなります。
ですが、太さの規格はありませんので購入の際は、太さではなく表記してある電流量を確認してお求めください。
電圧は12V
一般的に普通車の電圧は12Vですので、ブースターケーブルも12Vに対応したものを選びます。(ほとんどのブースターケーブルは12Vに対応しています)
12V/24Vの両方に対応した商品もあり、こちらは大型車(トラック)などにも使用ができます。
余裕をもったケーブル長さ
ブースターケーブルは長さに余裕をもつと作業性が良くなります。
3mでは少し短いと感じることがあり、あまり長いものは収納に困ってしまいます。
必要な長さと収納を考えると、5mが一番おすすめと思います。
5mの長さがあれば作業面、収納面の両方において満足できると思います。
ブースターケーブルの価格
ブースターケーブルは電流量(A)やケーブル長さにより価格は異なります。
【参考】
| 電流量(A) | 長さ(m) | 相場 |
| 50A | 3m | 700円前後 |
| 120A | 5m | 2500円前後 |
まとめ
- アンペアとは電流量の単位。電流量とはケーブルを流れる電流の量のこと。
- 車種により電流量(A)が異なるため、適応する電流量のケーブルを選ぶ。
- 電流量が大きいブースターケーブルはケーブルが太くなる。
- 大型車に小型車用のブースターケーブルを使用すると火災の恐れがある。
- 普通車の電圧は一般的に12Vが多い。大型車は24Vのことが多い。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
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