ウェザーストリップの意味とは?ゴム交換とドアの隙間の防音について!

ウェザーストリップ

会話や雑誌の中でたまに聞くことはあるけど、あまりよくわからない言葉の一つに、ウェザーストリップがあります。

また、車を長く使用していると、ゴム類が劣化していることが目視で確認できるようになり、さらに劣化が進行すると、砂埃の堆積も目で見てわかるようになります。

この記事では、ウェザーストリップの意味や役割り、劣化したゴム交換の手順や交換後の効果について解説をしていきます。

 

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ウェザーストリップとは

 

ウェザーストリップとは、ゴムとスポンジを組み合わせて構成された帯状のシール材(シール部品)を言います。

取り付け箇所は、ドアやボンネットやトランクフード(トランクリッド)などの開閉部分や隙間に、2重あるいは3重シールにて取り付けます。

代表的な取り付け箇所はドアです。

役割りは、外気からのチリやホコリを防ぐ防塵効果、雨や風の侵入を防ぐ防水効果、虫の侵入を防ぐ防虫効果を目的として取り付けられ、騒音の遮断振動抑制の効果もあります。

このような箇所に取り付けられる為、ウェザーストリップの見た目からは想像がつきにくいですが、非常に高い耐候性や耐油性、弾性力が求められます。

ゴム類は8年~10年程で経年劣化をして、硬化やひび割れが現れ弾性力が低下します。

弾性力が低下したゴムは前述した機能を果たすことができなくなり、運転中のドライバーや同乗者に不快な振動や、車内へ雨や風、ホコリ、騒音などの侵入を許してしまいます。

ウェザーストリップは見た目に反し、劣化すると非常に困る部品です。

 

ウェザーストリップ

出典: weblio『大車林 ウエザーストリップ
https://www.weblio.jp/content/ウエザーストリップ

役割や効果
  • 防水効果
  • 防塵効果
  • 防虫効果
  • 遮音効果 / 防音効果
  • 振動抑制効果

 

 

ウェザーストリップの交換

ウェザーストリップの交換は非常に簡単です。

古くなったウェザーストリップを手で引っ張り剥ぎ取ります。

ほとんどの場合は引っ張ると取外せますが、取れない場合は隙間に工具などを軽く差し込こめば取外すことができます。

新しいウェザーストリップを、取り付けてあった溝にはめ込み、余った部分は切り落とせば完了です。

この時、コーナー部分が確実にはめ込んであるか必ず確認しましょう。

はめ込みが不確実の場合は効果が低下し、雨や風の侵入はもちろん、それ以外にドアが極端に閉まりにくくなります。

ウェザーストリップをはめ込み後にドアを閉め、明らかに閉まりにくいと感じた際は取り付け・はめ込みの不確実が考えられます。

もう一度、取り付けを確認してみてください。

ウェザーストリップを新しく交換すると、古くなったウェザーストリップよりも弾性力が良くなる為、多少は閉まりにくくなります。

しっかりシールされている証ですので、多少の閉まりにくさは問題ありません。

自分で施工する自信がない方は、ディーラーなどに依頼することもできます。

特に、ぐるっと一周して取り付ける場合、始めと終わりの端部にわずかな隙間ができてしまうことがあります。

経年劣化

ウェザーストリップはゴム類です。

ゴムは保管しているだけでも劣化 (経年劣化) をします。

なるべく買い置きや在庫保管は避け、使用時期が近づいたら購入するようにしましょう。

 

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ウェザーストリップのメンテナンス

ゴムはどうしても経年劣化をしてしまいますが(8年~10年位)、その進行を遅らせる、保護材を塗布して(塗って)おくと、劣化を遅らせることができます。

施工方法は簡単で、スプレー式の保護材をウェザーストリップに塗り込むだけです。

直接、保護材をスプレーすると周囲に飛び散りますので、最初に布などにスプレー塗布をして、その布をウェザーストリップ塗り込むようにします。

 

 

防音・静粛性

ウェザーストリップを新しく交換すると、明らかな防音効果静粛効果があります。

非常に高い技術が求めらる理由もうなずけます。

 

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ウェザーストリップの形状

 

ウェザーストリップの断面形状
  • B形
  • D形
  • P形
  • Z形

使用する箇所にあわせ、適切な断面形状を選ぶようにしましょう。

 

 

まとめ

  • ウェザーストリップとは、雨風などの防水遮音防塵振動抑制など非常に高い耐候性や弾力性が求められるシール材です。
  • 主の取り付け箇所はドアなどの開閉・開口部です。
  • 交換・施工は簡単で、取外しは手で引っ張り、取り付けは手ではめ込むのみです。
  • 新品に交換すると、明らかな遮音効果・静粛性が感じられます。
  • ウェザーストリップの断面形状は数種類あります。取り付け箇所にあわせ、適切な形状を選ぶようにしましょう。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

 

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