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ブンブン
ブログを見に来ていただき、ありがとうございます。 好きなクルマで何か貢献できないかと思いブログを立ちあげました。 ブログが役に立てば幸いです。
クルマの教科書
煽り運転をした場合は、どのような『罰則』が科せられるのでしょうか。 2017年12月と2018年1月、警視庁が煽り運転に対する罰則を強化しましたが、その内容とはどのようなもので、煽り運転の対策にはどんなことがあるのでしょうか。 今回は、煽り運転の罰則や対策についてお話していきます。 Sponsored Link 警察の罰則強化とは 警視庁は2017年12月、煽り運転により事故に至らなくても『免許停止』などの処分を行う旨を全国の警察に通達しました。 免許停止になると30日間~18 ...
2017年3月に『改正道路交通法施行』が実施され、車の夜間走行時はハイビームかロービームかについて注目が集まりました。 結局、道路交通法ではどのような決まりになったのでしょうか。 今回は、改正された道路交通法、対向車とすれ違う時、違反になるハイビームの扱い方について解説していきます。 Sponsored Link 道路交通法の改正で事実上の義務化 2017年3月の『改正道路交通法施行』で原則ハイビームと謡うようになりました。 道路交通法では、ハイビームとロービームは次のように謡 ...
トンネルの照明にはなぜ『オレンジ』と『白』の2種類があるのでしょうか? その2つの中でも特に、オレンジが多いように思えます。 また、最近一部の高速道路では、『緑』のライトも見かけるようになりました。 今回は、トンネルの照明に『オレンジ』が多い理由や、『白』を含めた2種類ある疑問、最近見かける『緑』のライトの意味について解説していきます。 Sponsored Link トンネルの照明がオレンジの理由 オレンジ色のメリット チリやホコリや排気ガスの中でも ...
F1スペイングランプリ(スペインGP)で、ハースのドライバー、”ロマン・グロージャン”が再び他のドライバーを巻き込む接触を起こしました。 『グロージャン・ミサイル』と言われるほど、他のドライバーに追突する接触を、度々起こすグロージャンとは、どんな経歴のあるドライバーでしょうか。 今回は、ロマン・グロージャンについてお話してみようと思います。 Sponsored Link ロマン・グロージャン ロマン・グロージャン(以下、グロージャン)は、フランスとスイスの二重国籍を持つ現在32 ...
塩害被害や下回りの手入れに悩まれている方は、車のアンダーコートについて考えたことがあるのではないでしょうか。 塩害被害を被る地域では必須の処理になりますが、そうでない地域の場合はアンダーコートが必要か不要か悩むところです。 今回は、アンダーコートの施工は必要か不要か? 施工した際の費用や防錆、防音効果についてお話していきます。 Sponsored Link アンダーコートは必要か不要か アンダーコートが必要な地域 沿岸地域や降雪地域にお住まいの方は、アンダーコートの施工をおすす ...
海の近くや雪国にお住まいの方には、塩害に悩まれている方もいらっしゃると思います。 塩害対策をしなかった場合は錆や腐食の進行は加速しますし、出来れば塩害対策に手間や時間をかけずに効果的な方法はあれば良いなと思います。 今回は、塩害対策に効果的な方法を取り上げてみます。 Sponsored Link 車の塩害とは 車の塩害とは、海岸付近に住んでいる方やレジャーで海に行かれた方や台風、凍結防止の為に道路に巻かれた融雪剤やもらい錆などの影響を受け、車に錆や腐食が著しく現れることです。( ...
台風の時には大雨が降り注ぎ、車に付いた汚れを洗い流してくれると考えるのは大きな誤解になります。 車の表面についた砂埃が雨水で洗い流されるとは反対に、汚れや錆 (腐食) の原因になります。 台風は車にどのような悪影響を与えるか、解説をしていきます。 Sponsored Link 台風の日は海水が巻き上げられる 台風の日というのは、道端に落ちているゴミや枯葉など、様々な物が巻き上げられます。 この中には、目にはハッキリと見えませんが海水が混ざっています。 強風で海水が巻き上げられれ ...
物価が高い都道府県には東京、大阪、名古屋など都会に多い傾向があります。 しかし、ガソリンの価格にはこの条件はあてはまりません。 西日本が高いとか、東日本が高いという傾向もありません。 しかし、決まって価格が安い都道府県はあります。 なぜ、ガソリンの価格には地域差(都道府県差)や、安い傾向の都道府県があるのでしょうか。 今回は、この疑問について解説していきます。 Sponsored Link ガソリン価格に地域差がある理由 2018年5月12日現在、レギュラーガソリ ...
BMWは2018年5月10日に国土交通省にリコールの届出を行いました。 リコール内容は、排ガス対策装置(ブローバイガス還元装置)に発火の恐れがあるとのことで、25車種、合計70,978台(2005年10月~2011年12月製造)が対象です。 今回のリコールでBMWはどのような対応・補償、改善措置をするのでしょうか。 その点についてお話していきたいと思います。 Sponsored Link リコールの対応や補償内容 不具合部品の改善措置について BMWでは今回リコールで対象になっ ...
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