新車を購入する際、『少しでも安く買いたい』と考えるのは、誰もが思う本音です。
安く買いたいといって闇雲に値切れば良いというものでもなく、値引きしてもらいやすいタイミングや値引きのコツがあります。
ディーラーのことを知り尽くして交渉に望めば、新車を安く購入することができます。
当記事では、新車を安く購入する方法として、ディーラーに行くタイミングやディーラーでの交渉、やってはいけないNG行為などについて、これからお伝えしていきます。
この方法に基づいて新車を最も安く購入し、素敵なカーライフを楽しみましょう。
もくじ
車両価格が最も値引きする時期は3月
1年の中で新車を最も安く買える時期は3月です。
3月中に新車登録を完了しないと大きな値引きをしてもらえません。
次に安く買える時期は、9月の中間決算の時期、その次は6月~7月の夏の賞与(ボーナス)、11月~12月の冬の賞与(ボーナス)の順になります。
毎月15日~20日頃は、運次第では安くなることもあります。
- 3月 (決算)
- 9月 (中間決算)
- 6月 ~ 7月 (夏の賞与)
- 11月 ~ 12月 (冬の賞与)
- 毎月15日前後
3月の新車登録を狙う
3月は多くのディーラーが決算期を迎える追い込み期間です。
その為、1年の中でも特に値引きの期待が持てます。
3月は新車を安く買える傾向が強くなり、事実、3月は圧倒的に月の販売台数が多くその他の月に比べて2倍に増します。
自動車ディーラーは販売実績により、翌年度におけるメーカーからのインセンティブ(目標達成の報奨)が大きく変わります。
販売実績が良いと翌年度のインセンティブも良くなり、販売実績が悪いとインセンティブも悪くなります。
ディーラーはインセンティブの為に、大幅な値引きをしてでも販売台数を上げようと必死になります。
なぜなら、インセンティブは値引きの原資となる為、ディーラーにとって好循環となるわけです。
最後の追い込みである3月が特に安くなる理由はこのことからです。
ただし、3月の販売台数として計上されるには、3月中に登録した車に対してです。
交渉は3月に開始したものの交渉が長引いてしまうと、登録が4月にずれ込みその際は大きな値引きは期待できなくなります。
車庫証明の取得に1週間の期間を要するとすれば、3月15日頃までには決めたいです。
期限を3月15日として逆算すると、
- 車種選びの開始時期:2月上旬 ~ 2月中旬頃
- 交渉開始時期 :2月下旬~3月上旬頃
人気車種で購入までに2ヶ月前後と時間がかかりそうな車種は、もう少し早めに開始します。
あまりに早い場合は2月中に決まってしまい、大幅な値引きが期待できる3月から外れてしまいますので、早すぎるのも気をつけたいところです。
月末に期待が持てる場合
3月登録を意識した上でさらに月末に近い時期を狙うと、更に値引きの期待が持てることがあります。
ただし、先程お伝えしたようにあまり引き伸ばすと、4月にずれ込む恐れがあります。
月末に値引きの期待が持てる理由は、営業担当者がノルマを達成する為に値引きをしてでも販売台数を上げるためです。
営業担当者がノルマを既に達成している場合は値引きは難しくなります。
担当になる営業の方がどなたになるかは運による為、あまり期待を持ち過ぎないことです。
- 2月上旬~2月下旬・・・車種選び
- 2月下旬~3月上旬・・・交渉開始
- 3月15日~ ・・・・・・契約
9月が安い理由
3月ほど大きな値引きはありませんが、9月は中間決算の時期であることから値引きの期待は持てます。
6月~7月が安い理由
6月~7月は夏の賞与(ボーナス)が理由です。
11月~12月が安い理由
11月~12月は夏と同様に冬の賞与(ボーナス)が理由です。
毎月15日前後
営業の方には毎月のノルマがあります。
例えば、3月の売り上げ台数のカウントは、3月に登録された台数になります。
3月に登録を完了するには、15日~20日位には車庫証明の登録を完了していなければ売り上げ台数にはカウントされません。
営業ノルマを達成する為に、毎月15日前後に多少安くなることがあります。
関連時期>>車の買い替えが最も安い時期は何月?損をしない為に知るべきこと
ライバル車種の見積もりを取る
欲しい車種には必ず競合するライバル車が存在します。
自分が欲しいと思わない車種であっても、ライバル車の見積もりはとっておきましょう。
例えば、日産:フーガが欲しい場合は同時にトヨタ:クラウンなどの見積もりも取っておきます。
見積もりを取るライバル車種は、3車種、4車種と多ければ多いほど交渉時に有利に働きます。
本命の日産:フーガ1台に限定した場合、交渉時に不利になることが考えられます。
不利にならないよう、希望していない車種であるとしても『ライバル車の見積もり』を取るようにしましょう。
ライバル車の見積もりを取る理由
ディーラーの営業は、『なるべく値引きを抑えて高く売りたい』と考えています。
こちらが、単刀直入に『値引きをして下さい』と言うよりは、『他のライバル車はこれだけの値引きがあります』と言う方が、ライバル車を意識して値引きをしてくれる可能性が高まります。
ライバル車の見積もりを提示する理由は、『ライバル車と競わせて大きな値引き』をしてもらうためです。
ディーラーへ行く前に絶対すべきこと
自分の車の価値を知るために査定に出す
ディーラーへ向かう前に絶対にすべきことは、現在の自分の車の『価値』『相場』を知っておくことです。
なぜなら、自分の車の『価値』『相場」を知らなければ、間違った情報であれディーラーの話しを信じざるを得ず鵜呑みにするしかないからです。
交渉は有利に進められないほか、悪い言い方をすればカモにされてしまいます。
正しい判断には、自分の車の『価値』『相場』を知る必要があります。
別の言い方をすると、交渉時に不利にならない (カモにされない) 為には、車の『価値』『相場』を知る必要があります。
自分の車の『価値』『相場』を知る為には、車買取り業者に査定依頼することです。
査定の結果、自分の車の『価値』『相場』が¥150万円とわかっていれば、ディーラーから「下取り価格は¥100万円です」と言われたとしても、鵜呑みにせず『別の所ではもう少し高かった』と言えます。
もし、事前に車の『価値』『相場』を知らなければ、ディーラーから言われるままに相場は¥100万円と思ってしまうものです。
現在の車の『価値』『相場』を知っておくことは、今後の交渉を進める上で足元を見られない・損をしない為には絶対必要なことです。
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交渉時の心得
何車種か候補があることを伝える
本命の車種が決まっている場合であっても、営業の方にはそのことを伝えてはいけません。
交渉を有利に運ぶ為には、『車種はどれにしようか迷っている』と伝え、希望していない車種であってもライバル車種も含めて候補に挙げるようにします。
例えば、日産スカイラインが本命の場合は、トヨタ:マークX や マツダ:アテンザなどを候補に挙げておくと交渉の際に有利に運べます。
同じメーカーでも店舗により異なる
トヨタのプリウスは、『トヨタ店』『トヨペット店』『カローラ店』『ネッツ店』と全チャネルにて販売されています。
プリウスを希望している方であれば、販売チャネル別に見積もりを取り価格競争させることもできます。
面倒に感じるかもしれませんが、後々、何万円の差を生むかもしれませんので競わせる価値はあります。
同じメーカーのディーラーであるとしても、店舗により販売実績が異なる場合は、値引き幅も異なりますので条件が同じとは限りません。
交渉と見積もりは項目別行う
交渉・見積もりは項目別に依頼することです。
項目別に交渉と見積もり依頼を
(1):新車の値引き交渉と見積もり
(2):下取りの交渉と見積もり
(3):オプションの交渉と見積もり
上記は別々に交渉します。
交渉を別々に行う理由は、項目別に見積もり金額を出してもらう為です。
全てを含めた交渉の場合、見積もり金額は合算した総支払額が提示されます。
合算した見積もり金額(総支払額)では、詳細な値引きや大きな値引きがあったことがわからなくなりますので、必ず、項目別に交渉・項目別の見積りを依頼することが重要です。
もし、心の中に下取りに出す予定やオプションをつける予定があるとしても、まずは下取り・オプションを除いた車両本体価格と諸経費の見積もり金額を依頼してください。
見積もりの流れ
見積もりは個別に依頼する
①:車両本体価格と諸経費の見積もり
↓
②:①を終えた後、下取りの見積もり
↓
③:①と②を終えた後、オプションの見積もり
『車両本体価格』と『諸経費』の見積もりの後に『下取りの見積もり』と『オプションの見積もり』を個別に依頼します。
車両本体価格やオプションには、それぞれ値引きの限界が設けてありますので、交渉の際は1つ1つ交渉することが値引きを大きく引き出せます。
必ず、項目別に交渉と見積もりを依頼します。
合算した見積もり実例に『下取り調整』というものがあります。
下取り調整とは
【下取り調整とは】
- 新車の価格から大きく値引きをした場合、下取りの値引きを抑えて割引きを少なくする。
- 下取り価格から大きく値引きをした場合、新車の値引きを抑えて割引きを少なくする。
どちらの場合も、値引きを抑えて±0に近づけようとするものです。
自分の情報や手の内は明かさない
あまり情報を出さないことは相手に本気で車を購入する気があるか疑われてしまいますが、その反対に情報の出し過ぎは相手に自分の弱みを握られてしまいます。
交渉を有利に運ぶ為には自分の手の内は明かさないことです。
何か聞かれた場合に、伝えてしまうと不利になるようなことは『迷っている』などと濁しましょう。
例えば、本命の車両を伝えてしまうと、『値引きをしなくても買ってくれそう』と思われてしまいます。
他の車種も気になっていることを示すと、ディーラーは購入に至って欲しい為に値引きや好条件を提示します。
交渉が進むにつれて営業の方と仲良くなった際も、思わず自分の情報を明かさないように交渉を進めて下さい。
車の買い替え期限を伝えることはNG
例えば、今月中に車を買い替える必要があるなど、車の買い替え期限をディーラーに伝えると弱みを握られます。
ディーラーは、『値引きをしなくても期限が近づけば車を買ってもらえる』と考えるからです。
このような場合では値引きの期待が薄れ、交渉のペースも期限を意識したペースになります。
もし、車がすぐに必要なことをディーラーに見抜かれてしまった時は、他の販売店を引き合いに出すことや、『条件が悪ければ引き続き今の車に乗ることも検討している』などと伝え、相手優位にならないようにしましょう。
予算金額を伝えることはNG
具体的な予算金額を言うと交渉を進める上で、不利になりますので伝えないようにしましょう。
予算を伝えてしまった場合、予算金額までしか値引きをしてもらえなくなります。
もし予算をお伝えしなければならない場合は、本当の予算より少ない金額を伝えましょう。
値引き交渉
人気車種の値引き交渉
各メーカーの人気車種は値引きの期待があまり持てません。
特に、トヨタのアクア、日産:ノート、ホンダのフィットは価格もお手頃でメーカーとしても売れてもらわなくては困る車種です。
このような車種の場合は値引きは行わない方向で交渉を進められますので、値引きの期待はあまり持てません。
特にハイブリッド・カーは値引きをしない傾向が強いです。
このような車種はマイナーチェンジの時に値引きが行われますので、その時期を狙うと安く買うことができます。
反対に販売価格が高い車種であれば大きな値引きに期待が持てます。
近年は販売価格が高めの300万円クラスが多くなっているため、ライバル車が多く値引きの期待が持てます。
特に高級車のように500万円以上では大きな値引きが期待できます。
ただし、レクサスはブランドイメージを損ねるとのことで値引きはしない方針です。
車両価格と値下げ額の傾向
値引きの目安は概ね、車両価格の10%が上限、あるいは10%の値引きができれば上出来と言われています。
例えば、300万円の車両では10%にあたる30万円が値引きの上限になり、それだけの値引きができれば良い値引き交渉と言えます。
500万円の車両の場合は50万円が10%にあたりますが、50万円では『値引き』の範囲を超えますので、この場合は現実的に6%にあたる30万円が限界となります。
30万円の値引きができれば良しとしましょう。
新車の場合は値引きをしなくても売れますので、期待が持てる値引き額は3万円から多くても5万円ほどになります。
もっと大きな値引きを期待したい場合は、マイナーチェンジの時期を狙うことです。
値引きが難しい時はアクセサリー類
これ以上の値引き交渉が難しい場合は、アクセサリー類をつけてもらうようにしましょう。
もともとアクセサリー類は原価がそれ程高くないものが多いため、思いのほか簡単にサービスをつけてくれることがあります。
特にカーナビは新車購入時につけておくと『ナビ割』が適用できお得になります。
オプションの値引きは最大で2割(20%)まで可能な為、他で値引きが難しい時はオプションにも目を向けましょう。
高く買い取りができれば大きな値引きと同じ
現在の車を高く売ることは、実質、次の車を安く購入することになります。
車の状態により『下取り』が良い場合と『買取り』が良いか場合がありますので、両方についてお伝えします。
下取り価格(査定)は、新車納車後に下取り車両が入庫した時点の査定額になるため、下取り価格(査定)を決める場合は納車が1ヶ月先であれば1ヶ月分落ちた査定額になります。
買取りの場合は、すぐに買取りをしてもらいますので現時点での買取り価格になります。
車の買い替え時に損をしない為には、車買取り店で車を売ることです。
下取りは相場価格が低いため損をするだけです。
車の下取りとは
下取りとは、新車購入を前提に買い取ってもうらうことです。
下取りが良いと言われる一般例は、年式の古い車両や走行距離が多い車両です。
買取りでは値段がつかないような古い車両であっても走る車であれば年式・走行距離を問わず、5万円~10万円程の一定額がつくことは多くあります。
メリットは同じ店舗で新車と下取りの手続きを同時に行えることです。
デメリットもあり、ディーラーに下取りを依頼した際には以下の費用が請求されます。
- 下取車査定料
- 下取車書類代行手数料(下取り諸費用)
上記2つが一式となっており、およそ¥15,000円~¥20,000円程の費用がかかります。
下取り時に愛車の価値・相場を知らないとディーラーの話しを鵜呑みにしてしまう
下取りをするにしても、愛車の下取り価格の『相場』・『価値』を知っておくことは、下取り時に損をしない為に大切です。
愛車の価値がわかれば、下取り時に相場より高い・低いの判断がつきます。
相場より低ければ下取り価格を高くする交渉ができます。
愛車の価値がわからなければ、相場より低いにもかかわらずディーラーの言うことを鵜呑みにするだけです。
愛車の価値を知る為には、車の買取り査定に依頼することです。
愛車の『価値』・『相場』を知ることが交渉時に損をしません。
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車の買取りとは
車の買取りは、車を売るのみで車の購入はありません。
下取りとは違い、車を購入しなくても車を買い取ってもらえます。
車買取り店では下取り価格に比べ高く売れます。
なぜなら、車買取り店は車の買取りをメインとしているためです。
ディーラーは車の販売をメインとしているため、車の下取りには注力しておらず下取りは安くなります。
車両によっては下取り価格との差が30万~50万円になることもあります。
買取りが良い場合は、人気車種で車両が新しい場合や走行距離も少い場合です。
一定層のファンに人気のあるスポーツタイプの車なども高値がつきやすい傾向にあります。
必要な書類を揃えた後は全て買取り業者にお任せできます。
手続きに要する時間も短く、必要書類を提出後は買取り価格 (買取り査定) を待つのみです。
車の買取り査定は一括で申し込めるサイトもあります。
車一括査定サイトを利用することが時間的効率が良いです。
車の買い替え時に損をしない為には、相場価格が低い下取りではなく、車買取り店で車を売ることです。
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一定層のファンがいる車両は買取り
スポーツタイプのマニュアル・FR車であれば一定層の根強いファンがいます。
根強いファンいる車両は買取り価格に期待が持てます。
一方、ディーラーは車を売ることが本業ですので、車の販売やメンテナンスで利益を出しています。
根強いファンがいる車両であっても、余程のことがない限りは高値がつくことはありません。
車の買い替え時に損をしない為には、相場価格が低い下取りではなく、車買取り店で車を売ることです。
ローン選びについて
新車購入の支払いにローンを利用する場合は、利用するローン選びにより金利(%)に大きな差があります。
金利(%)に差があると、総支払い額に大きな差となりますのでローン選びも気に留めましょう。
一般的にディーラーでローンを組んだ場合は高くなります。
金利(%) | |
ディーラー | 8% |
銀行 | 3% |
信用金庫 | 2% |
銀行系や信用金庫はディーラーに比べて金利(%)は半分以下です。
ディーラーローンを選んだ場合、定期点検やサービス等のメリットを受けられると言われますが、それらを利用しても金利の穴埋めをするには足りず、ディーラー以外を利用した方がお得になります。
ディーラーでローンを組むメリットは、審査基準が低くくローンが組みやすいことです。
NGな交渉
いきなり最大値引きを聞き出す
複数の店舗を訪れると次第に値引きするタイミングがわかってくることがあります。
面倒に感じたとしても、交渉開始早々に値引きを持ち出すことは良くありません。
結論を引き延ばす
先程、購入時期など自分の手の内を詳細に明かさないのは自分に有利に交渉を進めるための戦略とお話しましたが、大きな値引きを引き出す為にあまりにも結論を引き伸ばすと『本当に買う気がある?』と思われてしまいます。
横柄な態度
高額なものを契約するからといっても、横柄な態度では敬遠されます。
自動車は購入後もオイル交換や車検やトラブルなどでお世話になることが多くあります。
お互いの関係を良好にしておいた方が、今後の関係にもメリットがあります。
車を高く売って、新車を安く買う方法のまとめ
- 値引き交渉は決算期の3月が一番期待を持てます。3月以外では9月、夏の賞与、冬の賞与の順に期待が持てます。
- ライバル車の見積もりは希望していない車両であっても必ず取りましょう。
- 交渉の前には必ず自分の車の価値を知っておく必要があります。
- 値引き交渉は項目別に行いましょう。合算見積もりは下取り調整の懸念があります。
- 交渉の際は、自分に不利になる情報は明かさずに、『迷っている』などと濁しましょう。
- 今の車を高く売ることは、実質、次の車を安くすることになります。一括買取り査定サイトの利用が時間的効率が良いのでおすすめです。
- ローンの選び方で金利が大きく異なります。金利が低いところは信用金庫や銀行系です。
- 交渉の際はNG行為にも気をつけましょう。
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カーセンサー.net
『カーセンサー.net簡単ネット査定』は、全国にある買取り業者の登録数が1,000社以上と圧倒的に多く、他では掲載されていない地方にしかない地場の買取り業者や、様々な車種やジャンルに特化した強みを持った買取り店、輸出向けや廃車解体業者、他の買取り査定では目にしない買取り店など、あらゆる買取り店が見つかります。
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