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まか
ブログを見に来ていただき、ありがとうございます。 好きなクルマで何か貢献できないかと思いブログを立ちあげました。 ブログが役に立てば幸いです。
クルマの教科書
引っ越しをして都道府県や市が変わった際に、ナンバープレートが変わることがあります。 慣れ親しんだナンバーを変えたくない方や、品川ナンバーをそのまま使い続けたい方もいるかと思います。 そのまま、引っ越し前のナンバーを使い続けると、車検の時やその他に困ることはあるのでしょうか。 希望ナンバーの取得とあわせて不安や疑問についてお話していきます。 Sponsored Link 引っ越し後のナンバー変更 引っ越し後にナンバー変更が必要か不要かは、陸運局の管轄エリアが関係します。 管轄エリ ...
平成27年(2015年)に軽自動車の自動車税(以下、軽自動車税)が増税になりました。 現在、軽自動車に乗られていえる方や、これから軽自動車の購入を検討している方は、今よりもいくら増税(値上げ)するか気になるところではあります。 また、初年度検査年月から13年を経過した車は自動車税、重量税共に増税し、重量税に関しては18年経過でさらに増税します。 今回は、軽自動車の自動車税と重量税の増税ついてお話していきます。 Sponsored Link 自動車税の増税の対象車と納税はいつから ...
引越しをすると車に関連する書類の変更手続きが必要になります。 しかし様々な手続きがあり、 何の手続きはをすればよいか? いつまでにしなければいいか? どこで手続きを行うか? などの疑問が湧きます。 今回は、引越しをした際に必要な車に関する手続きと、その手続きをしなかった場合どうなってしまうかについてお話していきます。 Sponsored Link 引越し後に必要な手続きとは? 運転免許証 車庫証明書※自動車検査証の前に行う 自動車検査証(車検証) ナンバープレートの変更 自動車 ...
毎年5月のゴールデンウィーク頃に届く『自動車税』 自動車税はナンバープレートがついた「公道を走ることが可能な車」に対しては、納税義務があります。 支払いの期限が過ぎて未納が続いてしまった場合には、どうなってしまうのでしょうか? 期限が過ぎてしまった後は、車に乗ることができるのか、その後の手続きをどのように踏めば良いか、そのような疑問について解説していきます。 Sponsored Link 納税の期限は? 自動車税の納付期限は、その年の5月31日です(青森県と秋田県は毎年6月30 ...
2018年4月27日 SUBARU(スバル)は、新車の出荷前検査に行う燃費や排ガスデータの改ざんに関する調査報告書を国土交通省に提出しました。 今回の件でスバル(SUBARU)は、ユーザーにどのような対応をするのでしょうか。 また、不正があった対象の9車種についても触れていきます。 Sponsored Link 燃費や排ガス計測値の改ざん 不正が見つかった工場は群馬県太田市にある主力工場『群馬製作所』で、出荷前に行う完成車両の抜き打ち検査に不正があったことが見つかりました。 ...
一般的なタイヤはパンクをした際、スペアータイヤに交換をするなど、そのまま走行を続けることはできませが、ランフラットタイヤは一定の条件であれば走行ができてしまいます。 その理由はランフラットタイヤの構造にあります。 ランフラットタイヤの構造は一体どのようになっているのでしょうか。 圧力センサーのTPMSや乗り心地とあわせて、解説していきます。 Sponsored Link ランフラットタイヤの構造と特徴 ランフラットタイヤがパンク後も走行できる条件とは ...
車のタイヤにはゴムの劣化を遅らせる劣化防止剤などが練りこまれていますが、タイヤを長く使用していると、いずれゴムが硬化して経年劣化が起きてしまいます。 そんな、ひび割れたタイヤを乗り続けた場合バーストして事故に繋がるのでは? ひび割れたタイヤで車検は通る?など様々なことが頭の中をよぎります。 今回は、そんな疑問や悩みについて解説していきます。 Sponsored Link ひび割れはバーストに繋がる? バーストは、タイヤ内部 ...
タイヤの磨耗がどれくらい進行しているかを判別する『スリップサイン』の見方や『スリップサイン』がどこにあるか探し方がわからない方もいるかと思います。 また、スリップサインやタイヤの溝をどの程度まで使っても車検を通すことができるのか? 片減りは車検に通るのか? 『夏用タイヤ』と『スタッドレスタイヤ』の確認に違いはあるのか? など、『スリップサインの見方』や『タイヤの溝深さの測り方』、『スタッドレスタイヤ』などについて解説していきます。 Sp ...
雨の日の高速道路で多いと言われる、ハイドロプレーニング現象 (あるいは、アクアプレーニング現象) とは具体的にどのような現象が起きるのでしょうか。 起きやすい条件や時速何キロで走行するとリスクが高くなるか、日々の点検で気をつける点など、安全な運転ができる内容を解説していきます。 Sponsored Link ハイドロプレーニング現象とは すごく簡単に言いうと、『高速走行時に車のタイヤが水の膜の上に乗ってしまい ...
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